いよいよWindows10がリリースされましたよね♪でもLTSBってなに?

日本時間 2015年7月29日未明、いよいよ待ちに待ったMicrosoft Windows 10 の正式リリースが公開されました。
おめでとうございます♪
いろいろな人たちはアップデート祭りに大わらわだと思いますが、ボクのような企業アドミンとしては、
企業版である「Enterprise Edition」(ほとんどProfessional Editionと同等の企業用)の行方が 気になるものです。

あちこちのニュースソースなどでは、8月1日に提供され始めるとのお話のようですが、何気にMSDNのページで ヒットしたのでふとのぞいてみました。
MSDNW10DL

x86(32ビット版)とx64(64ビット版)があるのはもう一般の方々にも常識になってきたと思われますが、 なにやら不思議な記号が見えますね。

2015 LTSB

少し調べていくとWindows 10では、エディション別にアップデートをインストールするタイミングが異なることが分かりました。

MicrosoftはWindows 10において3つのサービスを提供するようですが、何のサービスを利用しているかで アップデートのタイミングを変えてくるそうです。

・Current Branch (CB)   ←アップデートは自動的に行われ、タイミングは設定不可
・Current Branch for Business (CBB) ←いつ、何をアップデートするか設定可能
・Long Term Servicing Branch (LTSB) ←アップデートしたい時にアップデートできる。ただし無期限にアップデートしないようにすることは不可

<8/10追記> 参照元

 ・Long Term Servicing Branchは、重要なセキュリティ関連のアップデートと企業レベルのサポートは提供するが、新機能の追加はしない。

 ・Current Branch for Businessは、アップデートで新機能も追加するが、コンシューマー向けよりも遅く、Windows Insider(テクニカルプレビューのユーザー)やコンシューマーによって十分利用され、下位互換性が確認できてからになる。

エディションごとに利用可能なサービスは以下のようになっています。

Windows 10 Home ユーザー:Current Branchのみ
Windows 10 Pro/Educationユーザー:Current BranchまたはCurrent Branch for Businessの二つから選択
Windows 10 Enterpriseユーザー:CB・CBB・LTSBの3つの中から選択

LTSBってWindows 10 Enterpriseユーザー専用と考えてよさそうですね。まぁ、いろいろ管理者が制御できるものでないと 困るんですけどね。
このほかに評価版テストにおいては、”Fast Ring”などの呼称もあってちょっと混乱しないようにしないといけませんね。

とりあえず、今日のお仕事はWindows 10 Enterprise 2015 LTSB (x64) – DVD (Japanese)をDownloadすることでしょうか(笑)

みなさんよい一日を!

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