(忘備録)Windowsの巨大な hiberfil.sys ファイルを一時的に消してしまいたい。

時折、システムドライブ(主にCドライブ)の空きが足りなくなってきますよね。
「十分な容量を割り当てていたはずなのにおかしいな」と感じたときはたいていこのファイルでしょう。

hiberfil.sys 

しかしながら、ちょっとシステムに慣れた人なら、Exploreのファイルの表示オプションから可視化できているでしょうが、
意外に普通のユーザーからは見えない厄介者です。(システムドライブのてっぺんで、「不可視」属性でおわします。)

使っているPCを休止させたりするときに、メモリの情報を丸々ディスクに退避させて、次回の起動を早くさせる(続きから動かす)ために
このファイルに書き込んでいます。

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たいてい、そのPCの 搭載メモリと同等ぐらいの大きさが必要で、メモリを酢酸積んでいるPCほど大きな隠しファイルが作成されます。

<無効化する方法>
1.「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者権限で実行」します。
2.以下のコマンドをタイプします。

powercfg.exe /hibernate off

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タイプ後、即時反映でfiberfil.sysは消え、空き容量が増加します。

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ただし、この方法は明示的に「ハイバネーションを行わない」ための設定であり、根本的な方法ではありません。

デスクトップPCなどの休止しないPCでは有効ですが、ノートPCのようないちいちWindowsの起動を行いたくないPCではお勧めしません。

毎回起動・終了を行う環境でのPCで、容量確保を行う必要に迫られた方が最後に取る方法ぐらいにご理解ください。

<元に戻す方法>

1.「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者権限で実行」します。
2.以下のコマンドをタイプします。

powercfg.exe /hibernate on

自分用の忘備録として、残しておきました。

P.S.pagefile.sys はほかのドライブに移動できますが、Hiberfil.sys はシステムドライブ以外には移動できません。

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